コンプレッサーとは|ガンプラ用語集:必要な理由・種類まとめ
筆塗りおじさん
コンプレッサー(こんぷれっさー)
概要
エアブラシに送る“圧縮空気”を作り出す装置のこと。
ガンプラのエアブラシ塗装では、塗料を霧状に吹き出すための安定した空気圧を供給する役割を持つ。
- 空気圧の安定
- 吹きムラの防止
- 細吹き・広吹きの調整
- 長時間作業の快適さ
これらすべてがコンプレッサーの性能に依存する。
コンプレッサーが必要な理由
- 安定した空気圧が必要なため
エアブラシ塗装には安定した空気圧が欠かせない。缶スプレー式のエア缶は圧力が落ちやすいが、コンプレッサーなら一定の圧力を維持できる - 圧力調整により細吹き・グラデーション表現が容易に
圧力調整ができるため、繊細な塗装表現が安定する。 - 長時間作業が可能
エア缶と違い、電力がある限り空気が無限に供給される - ランニングコストが安い
エア缶を買い続けるより圧倒的に安い
コンプレッサーの種類(模型用)
- ピストン式(もっとも一般的)
- 安定した圧力
- メンテナンスが簡単
- ガンプラ塗装の定番
- タンク付き
- タンクに空気を溜めてから供給
- 圧力がより安定
- 吹き始めの“脈動”が少ない
- 連続作業に強い
- 静音タイプ
- マンション・夜間作業向け
- ダイヤフラム式
- 小型・軽量
- 価格が安い
- 圧力はやや弱め
初心者向けの入門モデルに多い
コンプレッサー選定のポイント
- 静音性
マンションなら 40〜50dB台 が理想 - 最大圧力
ガンプラ塗装なら0.1〜0.2MPaあれば十分 - 連続運転時間
長時間作業するなら連続運転OKのモデルを選ぶ - レギュレーター(圧力調整器)付き
圧力調整ができると塗装の幅が広がる。 - タンクの有無
細吹き重視 → タンクあり
手軽さ重視 → タンクなし
