調色とは|ガンプラ用語集:調色の基本・テクニックまとめ
筆塗りおじさん
調色(ちょうしょく)
概要
調色とは、複数の塗料を混ぜて目的の色を作る技法。
ガンプラでは、設定色の再現・オリジナルカラーの創作・質感調整などに使われる。
調色が必要になるり理由
- 設定色の再現
ガンプラの設定色は市販塗料そのままでは再現できない場合が多く、調色が必要になる - スケール感の調整
スケールが小さくなるほど色は明るく見えるため、調色で補正する必要がある。 - 質感のコントロール
- メカらしい“落ち着いた色”
- 兵器感のある“彩度を落とした色”
- アニメ調の“鮮やかな色”
調色の基本
- 色は“足し算”で作る
- 赤+白=ピンク
- 青+白=水色
など、基本はシンプル
- 彩度は“グレーで落とす”
- 彩度を落とすには黒ではなくグレーを混ぜると濁りにくい
- 明度は“白で上げる・黒で下げる”
- ただし黒は少量ずつ
- 少量ずつ混ぜるのが鉄則
- 調色は少量ずつ混ぜて色を確認しながら進めるのが基本
ガンプラで役立つテクニック
- “グレー少量混ぜ”でリアル感UP
アニメカラーをそのまま塗ると玩具っぽくなるため、グレーを1〜5%混ぜるのがプロの定番 - “白多め”でスケール補正
1/144は明るめにすると馴染む - “補色を少量混ぜる”で深みを出す
補色を少量加えることで色に深みが生まれる。
「赤に緑をほんの少し」「青にオレンジをほんの少し」など
