エポキシパテとは|ガンプラ用語集:特徴・種類・用途まとめ
筆塗りおじさん
エポキシパテ(えぽきしぱて)
概要
2種類のパテを混ぜ合わせることで硬化する粘土状の造形素材。
- 盛る
- 埋める
- 形を作る
- 裏打ち
など、ガンプラ改造の幅を一気に広げる万能素材。硬化後はプラのように削れ、強度が高く、加工性も良いのが最大の特徴。
種類と特徴
低密度タイプ(軽量タイプ)
- 盛り付けがしやすい
- 大量盛りに向く
- 仕上がりはやや柔らかめ
→ ボリュームアップ・裏打ち向け
高密度タイプ(硬質タイプ)
- 硬化後は非常に硬い
- シャープな造形が可能
- エッジが立てやすい
- 耐摩耗性が高い
→ 角の再生・ディテール造形向け
速硬化タイプ
- 効果が早い(6時間程度)
- 小修正に便利
- 大量盛りには不向き
→ ちょっとした穴埋め・補修向け
ガンプラでの主な用途
- 肉抜き穴埋め
- パーツの裏打ち
- 形状変更(肩幅・胸部・脚部のボリューム調整)
- 角の再形成(エッジ復元)
- ディテール追加(装甲の段差・リベットなど)
- 破損パーツの修復
エポキシパテが使えるようになると、“キットの形状に縛られない”自由な造形が可能になる。
取り扱い上の注意点
- 硬化後は非常に硬い
- 厚盛りした場合は内部が硬化しにくい
- 混ぜ残しがあるとベタつく
- 硬化後の収縮が少しある
- 瞬間接着剤より重いので重量バランスに注意
- 手に付くと匂いが残るので手袋推奨
