紙ヤスリとは|ガンプラ用語集:特徴・注意点まとめ
筆塗りおじさん
紙ヤスリ(かみやすり)
概要
紙の表面に研磨粒子(砥粒)を貼り付けた研磨材で、ガンプラの ゲート処理・合わせ目処理・面出し・仕上げ に使う基本ツール。
スポンジヤスリと違い、安価で、番手が豊富なのが特徴。
特徴
- 番手が豊富で安価
#180~#2000以上まで揃い、大量に購入しても比較的コストが安い - 自由にカットできる
自由にカットして使えるため、小さく切る・当て木に貼って使う、ピンセットの先端に巻くなど、用途に合わせて加工しやすい - 水研ぎができる
耐水性の商品なら水につけて水研ぎができる。
水研ぎはヤスリが目詰まりしにくい、パーツに傷がつきにくいというメリットがある
一般的な番手の使い分け
- #180~#240
粗削り、ゲート跡の段差とり - #320~#400
合わせ目消し後の処理、面出し - #600~#800
サフ前の中仕上げ - #1000~#1500
塗装前の最終調整 - #2000以上
クリアパーツの磨きや光沢仕上げ
紙ヤスリ使用時の注意点
- パーツのエッジや角を丸めやすい(当て木を使うと防げる)
- 曲面には不向き(スポンジヤスリの方が適している)
- 荒い番手を使う際は削りすぎに注意
- 水研ぎには耐水タイプを使用する
