キムワイプとは|ガンプラ用語集:特徴・注意点まとめ
筆塗りおじさん
キムワイプ(きむわいぷ)
概要
理化学メーカー 日本製紙クレシア が製造する繊維が出にくい高品質ワイパー(拭き取り紙) のこと。
本来は実験器具の拭き取り用だが、模型界隈では「塗料の拭き取り」「工具の清掃」などに最適なため、ほぼ“定番アイテム”として使われている。
キムワイプが模型製作に用いられる理由
- 繊維が出にくい
通常のティッシュは繊維が残りやすいが、キムワイプは毛羽立ちにくく繊維がほとんど出ない
→ スミ入れの拭き取りやウォッシング時の拭き取りに適している - 溶剤に強い
ラッカー薄め液・エナメル溶剤などを含ませても紙がボロボロになりにくい
→ 筆や工具の拭き取りに使いやすい - 吸水性・吸油性が高い
塗料の余分な油分や溶剤を素早く吸い取ってくれる - 表面が硬めでコシがある
ティッシュより硬いので、細かい部分の拭き取りがしやすい
使用上の注意点
- 表面が硬いので 強くこすると傷がつく場合がある(特にクリアパーツ)
- ティッシュの代わりに“鼻をかむ”と痛い
