顔料とは|ガンプラ用語集:概要・特徴まとめ
筆塗りおじさん
顔料(がんりょう)
概要
色そのものの粉(固体粒子) のこと。
塗料は
- 顔料(色の粉)
- 樹脂(塗膜の成分)
- 溶剤(液体)
でできており、その中で 色を作っている主役が顔料である。
模型用塗料でも、ラッカー・アクリル・エナメル問わず、色の正体はすべて顔料。
特徴
- 不溶性
顔料は溶剤に溶けない。液体の中に細かい粒子として分散しているだけである。
そのため、塗料は使用前によく混ぜる必要がある - 隠ぺい力を左右する
顔料の種類・量により隠ぺい力が変わる- 白・黄色 → 隠ぺい力が弱い
- 赤 → 中間
- 黒 → 隠ぺい力が強い
- 粒子の大きさで仕上がりが変わる
メタリック塗料は「金属粉(顔料)」の粒が大きいので、粒子間が見えるのはそのためである
