プラ棒とは|ガンプラ用語集:主な形状・用途まとめ

筆塗りおじさん

プラ棒(ぷらぼう)

概要

スチロール樹脂(PS)で作られた棒状の模型用素材であり、ガンプラの改造・ディテールアップ・補強などに幅広く使用される。
形状や太さの種類が豊富で、切削・接着・塗装が容易であることから、初心者から上級者まで必須の工作素材である。

主な形状

  • 丸棒(ラウンドロッド)
    • パイプ・シリンダー・ピンの代用
    • バーニア内部のフィン追加
    • 可動軸の作成
      などに使いやすい
  • 角棒(スクエアロッド)
    • 装甲の角張ったディテール追加
    • フレームの補強
    • ブロック状パーツの自作
  • 三角棒
    • 装甲のエッジ強調
    • 面取り表現
    • スジボリのガイドとしても使える
  • 半丸棒
    • ケーブル風ディテール
    • 装甲の段差表現
    • 曲面のアクセント追加
  • 中空パイプ(プラパイプ)
    • バーニア内部
    • 銃口
    • メカ穴の作成

主な用途

ディテールアップ

  • 装甲の段差
  • メカディテール
  • ケーブル・配管表現
  • バーニア内部のフィン

プラ棒を貼るだけで情報量が一気に増す

パーツの補強

  • 関節の軸を太くする
  • 折れたパーツの補修
  • 接続強度の向上

丸棒を“芯”として使うと強度が上がる。

自作パーツの材料

  • アンテナ
  • シリンダー
  • 装甲の角
  • 武器のディテール

プラ棒は加工しやすいため、自作パーツの素材として最適

プラ棒の選び方

  • 太さ
    0.5mm〜5mmまで幅広い。
    ガンプラでは0.5〜2mmが最も使いやすい
  • 形状
    用途に応じて丸・角・三角を使い分ける
  • メーカー
    • エバーグリーン(高品質)
    • WAVE(種類豊富)
    • タミヤ(入手しやすい)
      どれもガンプラに適している

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