接地性とは|ガンプラ用語集:接地性を決める要素・改善方法まとめ
筆塗りおじさん
接地性(せっちせい)
概要
ガンプラが地面(台座・机)に対して安定して立てるかどうかを示す性能のことである。
足裏の形状・可動範囲・重心バランスなどが影響し、立ち姿の自然さやポージングの自由度を左右する。
接地性を決める主な要素
足首の可動範囲
接地性に最も影響する要素である。
特に以下の可動が重要となる。
- 前後可動(前傾・後傾)
- 左右の傾き(内側・外側への倒し込み)
- 回転(ロール)
これらが広いほど、地面にしっかり足裏を密着させられる。
足裏の形状
- 面積が広い → 安定しやすい
- つま先・かかとが接地しやすい形状 → ポーズが決まりやすい
- デザイン優先で細い足 → 接地性が低くなりがち
例:ジム系は接地性が高く、エクシアやストフリなど細身の足は接地性がシビア。
重心バランス
- 背中に大きなバックパック
- 長い武器
- 重いシールド
これらは重心を後ろ・横に引っ張るため、接地性を悪化させる。
足首の構造
- ボールジョイントのみ → 可動は広いが保持力が弱い
- 軸関節+ボールジョイントの複合構造 → 接地性と保持力のバランスが良い
- 最新キットの二重関節足首 → 接地性が非常に高い
RGや最新HGはこの点が優秀である。
接地性を改選する方法
- 足首の可動を広げる
- 裏側の干渉部分を削る
- 足首カバーの内側を薄くする
- などで可動域が広がる
- 足裏に滑り止めを貼る
- ゴムシート
- 透明滑り止め
- 100均の家具用滑り止め
- これだけで自立安定性が大幅に向上する
- 重心調整
バックパック内部に鉛板(ウェイト)を仕込むと安定する
