缶スプレーとは|ガンプラ用語集:特徴・注意点まとめ
筆塗りおじさん
缶スプレー(かんすぷれー)
概要
塗料をエアゾール缶に封入し、ノズルを押すだけで塗料を霧状に噴射できる塗装ツールのこと。
ガンプラでは
エアブラシ不要で手軽に広い面を塗れるため、初心者からベテランまで愛用される。
特徴
- 手軽で準備が少ない
エアブラシやコンプレッサーが不要、思い立ったらすぐ塗れる - 広い面積を均一に塗りやすい
大きめのパーツを一気に塗るのに最適 - 塗膜が強い(ラッカー系)
塗膜が強く発色が良い - トップコートとしても普及
簡単に「つや消し」「光沢」「半光沢」で仕上げられる
缶スプレーの吹き方
- 良く振る
缶の中に”攪拌用の玉”が入っているので円を描くように良く振って塗料と溶剤を混ぜる - 距離は20~30cmで吹く
対象から近すぎると垂れたり厚塗りになったりする - 一気に吹かず”薄く数回”吹く
- 1回目:軽く”砂吹き”する
- 2回目:色を乗せていく
- 3回目:仕上げ
- パーツは持ち手に固定する
塗装棒や、割りばし+両面テープなどで固定すると吹きやすい - しっかり乾燥させる
使用上の注意点
- 屋外 or 換気の良い場所で吹く
- 厚塗りしやすい(特に初心者)
- 気温・湿度に影響されやすい
- 冬は缶を温めると安定する(ぬるま湯で軽く温める程度)
