点付けとは|ガンプラ用語集:必要な理由・注意点まとめ
筆塗りおじさん
点付け(てんづけ)
概要
接着剤を“点”で少量だけ付けて、パーツを仮固定したり、位置決めしたりする技法。
- 広い面を一気に接着しない
- まずは数点だけ接着して位置を確定
- その後、必要に応じて本接着(全面接着)する
という“段階的な接着”のためのテクニック。
点付けが必要な理由
- 位置ズレを防ぐ
いきなり全面接着すると、- ズレる
- 歪む
- はみ出す
といった失敗が起きやすい。
点付けなら、位置を微調整しながら固定できる
- スジボリガイドやテンプレートの仮固定
スジボリに使うガイドやテンプレートのずれを防ぐ - 塗装派の“仮組み”に使う
仮組みで保持力が足りない場合、点付けで軽く固定しておくと作業が進めやすい
(後で剥がす場合は、弱い接着剤を使うのがコツ) - ディテールアップパーツの固定に便利
プラ板・小パーツ・メタルパーツなど、位置がシビアな作業で大活躍
後で剥がす場合は、瞬間接着剤を用いると剥がしやすい。
注意点
- 接着剤を付けすぎると“点付け”にならない
- ABSパーツは割れやすいので慎重に
- 塗装後の点付けは塗膜を侵す場合がある
