仮組みとは|ガンプラ用語集:目的・注意点まとめ
筆塗りおじさん
仮組み(かりぐみ)
概要
仮組みとは、パーツを接着せずに一度組み立て、全体のバランス・可動・合わせ目・干渉箇所を確認する作業である。
塗装や本組み(最終組み立て)に入る前のチェック工程であり、ガンプラ製作における基本かつ重要なプロセスである。
目的
- 全体のプロポーション確認
素組み状態で全体を組むことで、- スタイル
- バランス
- 色分け
などを事前に把握できる
- 可動範囲・干渉のチェック
仮組みを行うことで、- 可動時に外装が干渉する箇所
- 関節の保持力
- ポージングの癖
などを確認できる
- 塗装・後ハメ加工の検討
塗装派にとって仮組みは必須であり、- どのパーツを分解して塗るか
- 後ハメ加工が必要か
- マスキングの難易度
などを判断する材料となる
- 合わせ目や段差の確認
合わせ目消しが必要な箇所や、パーツの合いが悪い部分を事前に把握できる
注意点
- 分解時の破損に注意
仮組み後に分解する際、- 小さなピン
- クリアパーツ
- 細い関節
などは破損しやすい。
分解補助ツール(パーツオープナー)を使うと安全
- きついはめ込みは避ける
パーツが固く固定されると、分解時に破損する可能性があるため、無理に押し込まないことが重要である。
ダボ穴やダボ軸を切り欠く加工も有効。
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