裏打ちとは|ガンプラ用語集:目的、主な方法まとめ

筆塗りおじさん

裏打ち(うらうち)

概要

裏打ちパーツ

プラモデルのパーツ裏側に、プラ板エポパテなどを貼り付けて“厚みを持たせる”加工のこと。
ガンプラの外装パーツは裏側が“スカスカ”になっていることが多く、そのままだとおもちゃっぽい印象が強い。裏打ちすることで見た目の密度感が出てリアルな見た目になる。

裏打ちの目的

  • 密度感を出す
    ガンプラの裏側には軽量化や成形の都合でスカスカな場合が多い。
    裏打ちすると “裏側が詰まったリアルな装甲” に見える。
  • 光漏れ防止(LED仕込み時)
    内部に光源を仕込む場合、裏打ちで遮光すると光漏れを防ぐことができる。

裏打ちの主な方法

プラ板で裏打ち

手順
  1. パーツ裏側の形に合わせてプラ板を切り出す
  2. 接着剤で貼り付ける
  3. 硬化後、はみ出した部分等を削って整える
特徴
  • 加工しやすい
  • 強度が高い
  • ガンプラ改造の定番テクニック

エポキシパテで裏打ち

手順
  1. パテをこねてパーツの裏側に押し込む
  2. 形を整えて硬化させる
  3. 硬化後に削って仕上げる
特徴
  • 複雑な形状にフィットさせやすい
  • 切削の能力が必要
  • 重量が増える傾向にある

裏打ちする際の注意点

  • 裏打ちし過ぎると、組み立て時に干渉する可能性がある
  • パテは硬化後に収縮することを考慮する

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