【素組みレビュー】HGUCザク・マリナー|水陸両用のザクさん!
機動戦士ZZガンダムからHGUCザク・マリナーの素組みレビューです。
2012年7月発売と比較的古いキット。
私はZZガンダムを見ていないので、残念ながら機体に関する知識はありません。

- 一般兵
- 組みやすさ
- 色分け再現
- 合わせ目
- 可動
機体解説
「ザク・マリナー」は、公国軍のMS-06M ザク・マリンタイプを接収、運用した連邦軍が、その後継機として独自に開発した機体である。
地球上において沿岸警備や島嶼(とうしょ)防衛に加え、戦火で被災した基地周辺の河川や湾岸設備の復旧、河床や海底の浚渫(しゅんせつ)、防潮設備の再整備など、水陸両用MSに対するニーズは非常に高く、06F、06Jのパーツを流用して新規に”マリン・ハイザック”として生産するほどであった。
ザク・マリナーは、06M系のコンセプトに様々な改良を加えた上で新規に設計されたもので、水中での移動速度や機動性、耐圧深度などが向上している。実際06Mは、限界潜行深度が400mほどのいわゆる”可潜型MS”であったのに対し、ザク・マリナーは平均で2,000mの水圧にも耐える”潜水型MS”だと言われている。
その一方で、外装パーツはザクから回収して流用するなど、コスト面でも非常に優れていた。実際には、フレームと外装の間に取り付ける潜水用装備の調達に際し、ザク系の機体形状の方が色々と都合が良かったとされる。本機の構造は06Mよりもシンプルで、耐圧加工された可動フレームに、リニアシート採用の球形コクピットブラック専用の耐圧殻や冷却装置、さらにはバラスト機構や浮体用の部材を配置して、ザクをまるごと”潜水用”に特化させたものである。
武装や機動装備はアタッチメントとして追加されているだけで、例えば、上陸後の作戦行動時には脚部のハイドロ・ジェットなどはパージできる。操縦感覚はザクそのものに非常に近く、調達容易なうえに整備性も良好な水陸両用機として、沿岸部の連邦軍各基地に多数配備された。
しかし、U.C.0088年のティターンズ崩壊や、ネオ・ジオンによるダカール侵攻などを契機として、ほとんどの機体が流出している。0090年代後半にも、潜伏していたネオ・ジオン残党の手によって稼働していたトリントン基地襲撃の際に目撃されている。
(ザク・マリナーは地球連邦軍のMSなのですね。知りませんでした)
最近は店頭で見かけることはなく、私はメルカリで入手しました。
とても組みやすく程よいディテールがほどこされ、バランスの取れた良キットだと思います。
それでは、本編をどうぞ!
HGUC 1/144 ザク・マリナー(公式サイト)
1,540円(税込)
2012年7月発売
HGUC ザク・マリナーの全体像


ザクの面影を多分に残しながら、肩や脚、バックパックなどのデザインが変更されており、配色も相まって潜水用MSといった印象に仕上がっています。
ただ、パーツ成形色はブルー、青緑、グレーの3色のみなので、足りない色は付属のホイルシールで補うことになります。

付属品はこの通りです。
・4連装スプレーミサイル・ガン
・マグネットハーケン用のリード線
・差し替え用のアンテナ、脚部、胸部パーツ
・右ハンドパーツ(握り手)
・300mmロケット弾 ×2
各部の詳細
頭部

▲アンテナは差し替え式で、指揮官用のブレードアンテナと一般機のロッドアンテナを選ぶことができます。
腕部
左腕
右腕
胴体&腰部
脚部
武装
合わせ目が出る箇所
色の足りないところ
色数はそこまで多くありませんが、塗るのと塗らないのとでは作品の完成度が全然違うので、シールではなくお手軽な部分塗装をおススメします…!
アクリジョンなら水だけで扱えるのでカンタンです。
▼部分塗装に付いてまとめた記事はコチラ。

その他に気になるところ
まとめ:部分塗装でぐんと映えそう!
以上、HGザク・マリナーの素組みレビューでした。
あまり見かける機体ではありませんが、ザクから細かい点が変更されており、バリエーション機として楽しめる良キットでした。



店頭で見かけることはまずありませんが、作りやすくとてもカッコイイキットなので、見かけたら入手して組んでみてくださいね。
参考になれば嬉しいです!
それでは、ステキなガンプラライフを!
▼私もザク系列の進化の歴史を確認したり、個性的なシルエットを持つZZのMSを体感したりしたいです。
でも…ぜんぜん売っていないのです(ToT)

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