【作例】HGハインドリー:マーカーとペンで情報量を増やしてみよう

筆塗りおじさんです!
マーカーと色鉛筆で仕上げたらどうなる?の作例です。
機動戦士ガンダム 水星の魔女から、HGハインドリーを塗装なしのアクリルマーカーとスミ入れペンで仕上げました。
ガンプラは好きだけど塗装する時間は取れない、そんな人が塗装なしでカッコよく仕上げる方法を模索してみた作例です。

HG 1/144 ハインドリー
(公式サイト)
1,760円(税込)
2023年02月18日発売
パーツ成形色をベースに、水性アクリルマーカーで色付け、スミ入れペンで縁取り+細かい線を描き込みました。
(白い色鉛筆でハイライトも描き込んでいます)
- 基本工作
- ゲート跡処理
合わせ目消し- 平面出し・エッジ出し
- 工作
- なし
- 塗装
- なし
- スミ入れ
- スミ入れペンでスミ入れ
- ペン入れ ※今作例のメイン行程
- 水性アクリルマーカー
- ガンダムマーカー スミ入れグレー
- ミスターホビーマーカー スミ入れ極細筆先タイプ
- リアルタッチマーカー リアルタッチグレー3
- 仕上げ
- 白い色鉛筆
- つや消しトップコート
それでは本編をどうぞ!
HG ハインドリーの作例全体像

スミ入れペンやリアルタッチマーカーで線を描き込みました

塗装している時間はないなー・・・よしゃ!ペンだけで手早く仕上げてやろう!と作りはじめたのでした。
アニメ塗りに近い雰囲気ですが、細かく書き込んだ線のおかげで立体感が増している気がします。
▼ベースは、こちらの記事で紹介のエッジに線を乗せたハインドリーです。

▼使ったキットはコレ
制作過程
素組み
▼良ければ素組みレビューもどうぞ

ゲート跡処理
ランナーから切り離したパーツに残るゲートの跡、これが残っていると塗装をしない場合は目立ちます。
ヤスリでサッと整えて、ゲート跡を見えなくしちゃいましょう。




写真で使っているのは「タイラー」という当て木付きのヤスリ。
めっちゃ使いやすいです!
▼扱いやすく一度使うと手放せません。
モールドの彫り直し
▲スミ入れ塗料が流れ易いよう、パーツのミゾを彫り直しておきます。
手間はかかりますが、スミ入れが段違いでキレイに仕上がります。
※彫り直しにはケガキ針が便利です。
▼モールドの彫り直しはこちらをどうぞ

平面出し
▲パーツ表面の歪みや凹みを整え、エッジを立たせる効果がある「平面出し」。
切削力が高く広い面にむく金属ヤスリや、先ほどのタイラー等を使って丁寧に面を出します。
これによりプラモデルっぽさがなくなり、完成度が格段に上がります。
スミ入れ
ミゾに暗い色を流し込んで陰影を強調する「スミ入れ」を行います。
今回はお手軽な”筆ペンタイプ”のスミ入れペンを使って、サクッと仕上げしました。



ミゾ(モールド)を彫り直しておくと、”毛細管現象”によって塗料が流れキレイにスミが入ります。
エッジにペン入れ

▲細いペン先のスミ入れ用のガンダムマーカーを使い、エッジに線を描き込んでいきます。
▲スミ入れした線とペンで描いた線、リアルタッチマーカーの太い線と、線の太さを変えるとメリハリが効いた仕上がりになります。


▼線を描き込んで仕上げるやり方はこちら

アクリルマーカーで影入れ+細かい線の描き込み
写真を撮り忘れたため、制作過程の写真はありません。
(ごめんなさい)
アニメ塗りの要領で、光源と影の方向を考えアクリルマーカーで影色を描き込みます。

アクリルマーカーは水性なので臭いがなく、換気をしなくても使えてとってもお手軽です!
色数が多いセットを用意すると、ぴったりの色をチョイスしやすいのでおすすめです。
最後に細いペンと白い色鉛筆を使い、細かい線を描き込んで影や傷などを表現していきます。

ポーズ & まとめ
以上、塗料を使った塗装なしで仕上げたハインドリーの作例紹介でした。
ポーズを何枚か載せておきます。




紹介した制作方法はこんな方におすすめです!
- 塗装はやったことないけど、手軽にカッコよくしたい
- 忙しくて塗装する時間が取れない
- サクッと手軽に仕上げて楽しみたい
- 家族がいるので臭いのする塗料はちょっと…
ペンは筆よりも扱いやすく初心者でも失敗が少ないので、ぜひマーカーとペンを使った方法を試してみてくださいね。

塗装ができない方でも
カッコよく仕上げられます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
参考になれば嬉しいです!
それでは、ステキな筆塗りライフを!
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