アクリジョン色一覧:メタリックカラー(11色)

筆塗りおじさんです!
アクリジョンからメタリックカラーを紹介
臭いがほとんどしない水性塗料のアクリジョンから、メタリックカラー(金属色)を紹介します。
アクリジョン(Acrysion)とは、GSIクレオスが販売している、安全性と塗装環境の改善を目指した新世代の水系エマルジョン模型用塗料。
メタリックカラーとは、非常に細かい金属片(アルミ粉など)や特殊な輝度顔料が混ざった塗料のことです。プラスチックの表面に塗るだけで、リアルな金属光沢や質感を表現できます。

アクリジョンのメタリックカラーは全11色のラインナップです。
それでは、1色ずつ塗って試してみましょう。
メタリックカラーのテスト
透明なプラスチックスプーンに塗ってみました。
(透け感をなくすため、裏側を黒く塗ってます)


※写真のスプーンは5回ほど薄く塗り重ねています。
実際の色味を見てほしかったので撮影ブースは使わず、蛍光管の下で撮影しています。
各色のカラーテスト
N9 ゴールド(金)
定価:220円(税込み)
メタリック
発色の良い金色。
プラモデルの関節部や機械部分にワンポイントで塗ると映えそうです。
百式の装甲やストライクフリーダムの関節など、ガンプラの金色パーツはこの色で良さそう。
N10 カッパー(銅)
定価:220円(税込み)
メタリック
発色の良い銅色です。
ゴールドより若干赤みがかった色調。
こちらも関節部や機械部分にワンポイントで塗ると映えそうです。
N8 シルバー(銀)
定価:220円(税込み)
メタリック
明るめの金属色です。
下地が暗い色の方が発色が良くなる傾向にあります。
シリンダーやバーニアノズルなどをこの色で塗ると一気にリアリティが出ます。

こんな感じでスラスターやノズルを銀で塗っちゃおう!
※つや消しトップコートを吹くとただの明るいグレーになっちゃうので気を付けて
N76 焼鉄色
定価:220円(税込み)
メタリック
シルバーより一段くらい銀といった色味。
ガンプラの関節をこの色で塗ると、プラスチックが金属に変わる魔法がかかります。
N38 赤鉄色
定価:220円(税込み)
メタリック
落ち着いた色の金属色。
「赤鉄色」とありますが全く赤味はないので、だまされないように気を付けましょう。
この色も関節や武装などに使うと効果的です。
N18 黒鉄色
定価:220円(税込み)
メタリック
黒鉄色の名の通り、限りなく黒に近い金属色です。
一般的に「ガンメタル」といわれる色だと思います。
銃火器やメカ部分をこの色で塗ると、金属の質感が出て面白そうです。
N28 メタルブラック
定価:220円(税込み)
メタリック
僅かに金属の質感を纏った黒です。
他の金属色と比べ、この色は金属の粒子が少ない気がします。
少し艶っぽいブラック、というイメージが近そうです。

黒っぽい金属色がやたら多い印象。
N87 メタリックレッド
定価:220円(税込み)
メタリック
アクリジョン唯一の赤系メタリック色。
あずき色のような少しくすんだ赤に金属の質感がプラスされています。
アクリジョンの赤系色は隠ぺい力が弱いのですが、この色はメタリックなので発色は悪くありません。
N89 メタリックグリーン
定価:220円(税込み)
メタリック
深い緑色に金属の質感がプラスされた色。
発色は非常に良く、2~3塗りでプラスチックが金属の装甲に変わります。
ガンプラのセンサー部分やカメラアイなどに効果的。
N63 青竹色
定価:220円(税込み)
メタリック
江戸中期頃から使いだされた伝統的な色だそうで、アクリジョンのそれはメタリックカラーとなっています。
青みどりに金属の質感をプラスした塗料で、ジオン系のガンプラと相性が良さそうです。
発色は非常に良く塗膜はキレイに輝きます。
N88 メタリックブルー
定価:220円(税込み)
メタリック
最後にメタリックブルーです。
他の色付きメタリックカラーと同じく非常に発色が良く、センサー部分のワンポイントなどに使うと見栄えがしそう。
混色してみる
金属色を混色することで、ラインナップされていない色を作ることができます。
チタンゴールド
カッパーゴールド
オレンジゴールド

混色して作った微妙に違う色で塗り分けると情報量が増えて面白いぞ!
まとめ
以上、アクリジョンのメタリックカラーを紹介しました。
オモチャっぽい印象のプラスチックでも、メタリックカラーで塗装すると金属の質感を出すことができ、作品のクオリティを上げてくれます。
ぜひ本記事を参考に、好みの金属色を選んでみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、ステキな筆塗りライフを!
▼アクリジョンの詳細はこちらで徹底解説しています。































