【初心者向け】ガンプラのマスキングテープ貼り方ガイド|曲線用テープも紹介

筆塗りおじさんです!
筆塗りもマスキングした方がキレイに仕上がるよというお話。
ガンプラを筆塗りで塗装していると、
ここだけキレイに塗り分けたいのに、どうしてもうまくいかない…。
そんな経験、ありませんか?
そんな時は「マスキングテープ」を使って、塗りたくない部分を隠してしまいましょう。

このように、塗りたくない箇所にテープを貼り付けます。
熟練者んあらマスキングなしで塗り分けることもできますが、大変なのでマスキングするのがおすすめです。
この記事では、
- マスキングテープの貼り方
- 曲面や細かい部分への対応
- 失敗しないためのポイント
を、写真つきでわかりやすく紹介します。
- 筆塗りの塗り分けにチャレンジしたい人
- はみ出さずキレイに塗り分けたい人
「これならできそう!」と思ってもらえると嬉しいです!
それでは、本編をどうぞ!
ガンプラでマスキングテープを使う目的
塗り分けをキレイに仕上げるため
塗りたくない部分をテープで隠すことで、はみ出さずにキレイに塗り分けできます。
隠した部分には塗料が付かないという理屈です。
塗装の作業効率を上げる
マスキングテープを使わずとも、細い筆で慎重にやれば塗り分けることはできます。
ですが、複数回塗り重ねる筆塗りにおいて、はみ出さないように気を付けながら塗り分けるのは大変で、時間効率が良くありません。
塗りたくない部分をテープで隠すことで、はみ出しを気にせずスピーディに塗り進められるのです。

はみ出しに気を遣わず、
ストレスフリーがいいですよね。
ガンプラに使うマスキングテープの種類と選び方

幅で選ぶ
市販のマスキングテープは幅に多くのバリエーションがあります。
- 1mm
- 3mm
- 6mm
- 10mm
- 12mm
- 18mm
太いもの … 隠せる面積が広く作業が楽。
細いもの … 隠せる面積は狭いが、細かい部分をマスキングできる。
初心者には標準的な太さの3、6、10mmあたりが使いやすくおすすめです。

この記事で使っているのは
10mmです。
マスキングする境界線で選ぶ
塗り分け部分の境界線によって、適するマスキングテープが異なります。
- 直線で塗り分ける
一般的なマスキングテープ - 塗り分ける部分が曲線
柔軟で伸縮する曲線用のマスキングテープ

曲線用のマスキングテープってのが
あるんです。
メーカーで選ぶ
マスキングテープは模型用品メーカーから発売されています。
好みのメーカーのものを選ぶのも良いでしょう。
▼ド定番、タミヤの模型用マスキングテープ
マスキングテープの貼り方
テープを貼るのに必要な道具
マスキングテープ
デザインナイフ
テープのカットにデザインナイフを使います。
切れ味が悪いとキレイに切れないので、刃を取り換えておきましょう。
ピンセット
カッティングマット

定番の道具ですが、
無いとやりずらいです。
▼いろんな工作に使える万能ツール!
▼ピンセットはしっかりしたものを選びたい。
テープを貼る手順
▲塗りたい部分と塗りたくない部分を分けるようテープを貼ります。
今回は左の尖った部分を白に塗る予定です。
はみ出しが心配な人は、塗らない部分すべてにテープを貼りましょう。

これで心置きなく塗り分けできます。
キレイに貼るコツ
はみ出した部分はナイフで切る
▲角の部分がはみ出してしまいました。これだとキレイに塗れません。
ナイフの刃を優しく沿わせて、はみ出し部分を切りましょう。
テープの直線部分を活かす
▲モールドを境に塗り分ける場合、入り組んだ形状にテープを貼ることもあります。
形状に合わせてカットしても良いですが、写真(右)のように細かく切ったテープの直線部分を組み合わると簡単です。
テープを細かく切って敷き詰める
▲このように細かく切ったテープを敷き詰めると、入り組んだ形状のマスキングもお手の物です!
(ちょっと大変ですけどね…^^;)

このやりかたは
剥がすのも大変ではあります。
曲線部には専用のマスキングテープを使う
塗り分け箇所が曲線の場合は、伸縮性のある「曲線用マスキングテープ」を使いましょう。
こんな感じで曲線に沿わせることができます。
▼曲線部には専用のテープを使いましょう。
実例:ガンプラにマスキングテープを貼って塗装してみた
▲塗りたくない部分をマスキングしたことで、はみ出しを気にせずに筆塗りすることができます。
テープの表面はツルツルしており、塗料が染みてヘタることはありません。
マスキングせずに塗り分けると
- はみ出さないよう気を付けるあまり塗料が溜まってダマになる
- 結局はみ出してしまう
のような失敗につながります。
▲塗装が終わったらテープを剝がします。ピンセットでつまんでぺりぺりすると剥がれていきます。

この瞬間のために塗装している
と言っても過言ではない。
はみ出したらリタッチする
塗装が終わりテープを剥がしてみると、うまくマスキングできておらずはみ出してしまった部分が少なからず見つかります。
そんな時は面相筆等の細い筆を使ってリタッチ(修正)しましょう。
どんなに気を付けてテープを貼っても、少しのはみ出しは発生してしまうものです。
リタッチすれば問題ないので、丁寧に修正しましょう。
▼面相筆は毛先がしっかりしたものを選びたい。
まとめ:マスキングテープを使いこなして塗装の完成度を上げよう
以上、マスキングテープを使って筆で塗り分ける方法の紹介でした!
テープを貼るとはみ出しを気にせずダイナミックに筆塗りを楽しむことができるので、面倒でもマスキングをおすすめします。
最後にコツをおさらいしましょう。
- テープはカットして貼り付ける
- ナイフの刃を新しくしてカットする
- はみ出したら面相筆でリタッチする
本記事を参考に筆塗りで塗り分けを楽しんでもらえると、とても嬉しいです!

手間に見合った仕上がりに
きっとなります!
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、ステキな筆塗りライフを!
▼塗り分ける境界に合わせたテープをチョイスしよう。































