レビュー:HG グレイズ|至高のフレームデザイン

鉄血シリーズ 敵の量産機といえばグレイズですね。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズからHGグレイズの素組みレビューです。
テレビシリーズ第1期から登場したMSで、シュヴァルベ・グレイズなど多くの派生機が生まれました。

- 組みやすさ
- 色分け再現
- 合わせ目
- 可動
鉄血シリーズのMSは構造が特徴的で、本キットはHGながら内部フレームの概念があります。
(フレームだけで立たせることはできません)
機体解説
<ギャラルホルン>が地球圏及び、圏外圏に配備している現行の主力量産モビルスーツ。
現在、モビルスーツ開発の要となる<エイハブ・リアクター>の製造は<ギャラルホルン>の独占技術となっており、<グレイズ>は近年開発された最新鋭機でもある。
フレーム構造から汎用性を持たせるよう緻密に設計されており、武器装甲の換装を行うこおtで、様々な環境に適応できる構造をとっている。開発に至るまでは、同型の試作機も数多く組まれ、より高出力、高機動を実現した<シュヴァルベ・グレイズ>は、同フレームを用いた姉妹機である。
<グレイズ>は汎用性追求の点からさらに改良が加えられ、武装バリエーションの多方面化を実現。安定性が向上し、運用面での低コスト化が図られている。
パイロット及び、メカニックにとっても扱いやすい機体として、ギャラルホルン内部では機体性能を称える声は多く、次期主力期の開発に消極的な意見も上がっている。
装甲の間から見えるフレームと装甲のバランスが良く、とてもカッコいいキットです。
それでは、本編をどうぞ!
HG 1/144 グレイズ(一般機/指揮官機)
(公式サイト)
1,100円(税込)
2015年10月発売
キットの全体像


直線的な装甲デザイン、量産機然としたカーキ色、ブーツを履いたような長い脚部、好きな人には刺さりそうな外観です。(私は大好きです)
色分けは成形色でほぼ再現されています。

量産機はミリタリー色が
似合いますよね。

カメラアイやエイハブリアクターの黄色を補うシールが付属。
塗装が面倒ならシールでも良さそうです。
本キットの代表的な評価
・価格以上の完成度(コスパ最高)
1,100円で内部フレーム+高可動+2形態再現
・内部フレーム構造の再現
HGながら内部フレームを採用、可動域が広くどんなポーズも自然に決まる
・色分けが優秀で素組みが映える
成形色でほぼ色分け再現
・組みやすく初心者に最適
ネガティブな評価
・スネ装甲の合わせ目が気になる
・ハイヒール状の足で自立がやや不安定
・ハンドパーツが少ない
各部の詳細

▲装甲からフレームが覗くデザインです。
ディテールは少ないですが、パーツ分割やフレーム構造で密度感がある印象です。
頭部

▲装甲を開いてカメラアイの露出を再現できます。
▲頭部は差し替え式で、アンテナのない一般機とアンテナ付きの指揮官機を選べます。
腕部
胴体
脚部

▲脚の装甲は、直線的で足が長く見えます。
ハイヒール状の足は設置が安定しにくい印象です。

▲可動が優秀で立ち膝がキレイに決まります。
装甲が干渉しないデザインがすばらしい。

正直可動は文句のつけようが
ありません。
武装
▲ブースターユニットは、地上用と宇宙用で組み分け。
2セット付属するので、地上用・宇宙用の両方を装着可能ですw
色が足りない個所
色分けは優秀ですが、一部、色が足りない部分があります。
(次の写真、オレンジの矢印部分)

- 頭部センサー
- エイハブリアクター(胸部・背面)
- ブースターユニット(裏側のグレー)
- フロントアーマー(中央下部のグレー)
- バトルアックスの刃
頭部センサーやエイハブリアクターはシールでの再現なので、拘る方は筆などで部分塗装すると良いでしょう。
まとめ:サクッと作れてカッコいい
以上、HGグレイズの素組みレビューでした。
成形色での色分けがや可動が優秀で、パチ組するだけでとても楽しいキットでした。




店頭ではあまり見かけませんが、作って良し・遊んで良し・飾って良しのコスパ最強キットです!
ぜひ入手して作ってみてくださいね!

組み立ても簡単、
作って遊んで楽しいキットです!
それでは、すてきなガンプラライフを!
関連情報
▼良ければ塗装作例もご覧ください。

紹介したキット+α
▼色分け良し・可動良し・造形良しの神キット
▼フレームを金属色で塗ると映える















